iida masaki
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メインギターその1。 23歳くらいの時に3年ローンを組んで買った、初めてのヴィンテージギター。 俺が3代目オーナーらしい。 どんなに強く弾いても耳に痛くない、ふくよかでやさしい音がする。 ピックガードを白に交換してるのがこだわり。 もうボロボロだけど、ルックス、音、弾きごこち、すべてが好き。 一生弾くであろう特別なギター。
メインギターその2。 なんだかんだで10年くらい使ってる。 母親がプレゼントしてくれたギター。 煌びやかで歯切れが良い音が特徴。 そしてとにかく軽くて弾きやすい。 最初は鳴らなかったんだけど、年を重ねて味わい深い音になってきた。 ギターって育つんだって事を教えてくれたギター。
20代の最後に、今まで音楽で稼いだお金で買ったギター。 パワーもあって、歯切れも良い。 そしてルックスが好みすぎる。 完璧でしょ。笑 これからメインになるであろうポテンシャルを秘めているやつ。
試奏もせずにネットで買ったメーカー不明のギター。 購入した理由は、憧れの人が使っていた GIBSONのJ-160Eに似てたから。笑 激安の中古ギターだったんだけど、とにかく音がでかくて良く鳴る。 チューニングが甘いという弱点を持ってた為、自分でペグを交換。
いつだったかのクリスマスか誕生日に、父親にねだって買ってきてもらった、俺の人生初ギター。 そしてなぜかクラシックギターという。笑 当時、ナイロン弦と鉄弦の違いがわからなくて、なんでジャキーンとした音が出ないのか悩んでた。笑 自分でネックを削って、塗装するという若気の至りの改造済み。
とある春の日に思い立って買ったミニギター。 一応エレアコ。 音はゴワーンとした独特な丸い音。 気まぐれで自分でペイントした。 なかなかイカしたルックスでしょ?
16、7歳の時、初めてバイトをして、初めてローンを組んで買った思い出のギター。 ほんとに嬉しかったなぁ。 ボディとネック以外のパーツは換装済み。 こだわったパーツを少しずつ買い揃えて、全部自分で交換した。 俺のエレキギターに対するこだわりのすべてが詰まった1本。 「27歳」のMVで使用。
10年以上前からずーっと欲しかったギター。 USAでもJAPANでもなく、MADE in Mexico。 どうしてもこれが欲しかった。 ハムなのにシングルっぽいサウンド。 これにしかない音。 「赤いカーディガン」のMVで使用。